ウインチ曳航

こんばんは。毎度おなじみ一年の外池です。

今日はウインチ曳航のお話です。

グライダーは動力を持ちません。

それが一番の特徴なのですが、動力を持たないという事は
最初の離陸は他の動力源に頼らなくてはなりません。

その種類はいろいろあり、
飛行機で上空まで引っ張る飛行機曳航、
凧上げの要領で引っ張り上げるウインチ曳航、
同じく凧上げの要領で引っ張り上げる自動車曳航、
ゴム紐で曳航するパチンコ曳航(だっけ??)、
などがあります。

とはいっても自動車曳航やパチンコ曳航は現在100%と言っていいほど使われていません。
現在はウインチ曳航、飛行機曳航が主です。

大学の航空部によるグライダーの曳航は、ほとんどウインチ曳航が使われています。
理由は安価、短時間にたくさん曳航出来るからです。

(一方社会人のクラブ等では飛行機曳航が多いみたいです。
それは、ウインチより高い高度に行け、好きな場所まで引っ張ってもらえるからです。)

しかし、ウインチでどんなウインチか見たことない人はあまり想像つかないかもしれません。

そこで、先日全国大会の手伝いでウインチ助手に行った際に
合間を縫って写真と曳航の様子を動画に撮ってみました。



それがこちらです!!!!!!!!!!!!!

P3090921.jpg


移動可能なようにトラックの上に曳航用のどでかいエンジンが乗ってます。
これも大型バスか、トラックのエンジンの流用らしいです。
つまり、トラックの上にトラックのエンジンがのっかってるわけです!
ちなみに左にちっちゃく映ってるのが一般的な2tトラックの大きさだと思います。
どうです?思ったよりも大きかったですか?
写真中央に見える黄色い枠の中がウインチの操縦席になります。


操縦席はこんな感じです。

P3090925.jpg

一番てっぺんについてるので2階ぐらいの高さの目線になります。
ウインチの回転を上げる際には手前のバーを引いて回転を上げます。





ウインチ曳航

こっちはウインチ曳航のムービーです。
カメラワークは下手ですがどでかいエンジンがうなってるのが分かると思います。

…ウインチマンもなかなかかっこいいですよね。(外池主観ですが。)

もちろんこれは誰でも操縦できるわけじゃないですよ。

ウインチマンの試験を受けて合格した人だけが操縦できます。



…いつかはウインチマンにもなってみたいですね。


ではまた。一年外池。

関東学院航空部PV→http://www.youtube.com/watch?v=RFF1-PJZRt4

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